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マンション経営のメリット・デメリット

土地の活用について更新日:

259

マンション経営のメリット・デメリット


2015年1月に相続税が増税されたことにより、相続税対策としてマンション経営を考えている人は少なくないでしょう。投資型資産運用のなかでも比較的ローリスクだと言われている不動産投資ですが、必ずしもリスクがゼロだという訳ではありません。今回は、将来の生活を支える大切な資産を無駄にしないためにも、マンション経営に関するメリットやデメリットについて詳しく解説していきます。

マンション経営の種類


マンション経営にはどのような種類があるのかを下記にまとめました。

ワンルームマンション経営

単身者向けのマンションを一部屋購入して、家賃収入によって利益を得ることを言います。不動産投資のなかでも投資金額が比較的少なくてすむため、投資初心者にとってはハードルが低いのが魅力です。

ファミリーマンション経営

家族向けのマンションを一部屋購入して、家賃収入を得る方法です。ファミリー層は単身者と比べると頻繁に転居する可能性が低いため、長期入居が見込めるというメリットがある反面、一度空室が出るとなかなか埋まらないというデメリットがあります。近ごろは家賃並みの支払いで購入できるマイホームも増えているため、ワンルームマンションと比べると投資するリスクは大きくなります。

一棟丸ごとマンション経営

一部屋分を購入するのではなく、マンションそのものを建築して経営する方法です。初期投資にかかるコストが大きくなりますが、部屋数が多ければその分家賃収入も増えていきます。

マンション経営のメリット


不動産投資のなかでも人気のマンション経営ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

将来の私的年金になる

今後さらに減少が予想される年金の支給額。その対策としてマンション経営をすることによって、老後安定した家賃収入を得ることが可能です。

節税効果がある

マンション経営によって得られた家賃収入は不動産所得の扱いになるため、減価償却費や借入金利息、管理費、修繕費などを必要経費として計上することが可能です。万が一、不動産所得が赤字になった場合には、給与所得から赤字分が差し引かれるため、所得税が還付されて住民税が軽減されます。

インフレに強く景気の影響をあまり受けない

インフレによって物価が上がっても家賃を上げることで、資産価値の目減りを防げます。また、デフレになったとしても資産価値が大幅に下落することも考えにくいため、景気によって資産価値が大きく左右されないというメリットがあります。

生命保険の代わりになる

マンションを購入する際に団体信用生命保険に加入するため、オーナーに万が一のことがあった場合には、残りのローンを支払う必要がありません。残された家族は、マンションを売却して資産を得ることも、継続して家賃収入を得ることも可能です。

マンション経営のデメリット


マンション経営はローリスクな不動産投資だと言われていますが、必ずしもリスクがゼロという訳ではありません。考えられるデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

老朽化のリスク

当然のことながら、建物は経年とともに老朽化が進みます。さまざまな設備も古くなるため、それらが入居率低下の原因になることも。そういった老朽化のリスクを避けるためには、定期的な修繕を行わなくてはならないため、その分の経費が必要になります。

金利上昇のリスク

マンション経営をするにあたり、変動金利型や固定金利選択型の住宅ローンを利用した場合、金利が上昇すると月々の返済額も増えていきます。その結果、最悪の場合には経営そのものが赤字になってしまうという可能性もゼロではありません。

売却時のリスク

現金が必要になったため急遽マンションを売却しようと思っても、すぐに買い手が見つかるとは限らず、さらには希望の価格で売却できる保証もありません。

マンション経営で確実に収益を上げていくためには、メリットだけでなくデメリットについてもしっかりと理解をし、上手な経営、資産運用をしていきましょう。

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