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田舎での土地活用の方法

土地の活用について更新日:

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土地活用は都会の駅近、などというケースばかりではありません。最近では、少子高齢化と都市集中化が進み、住む人がいなくなった実家の土地の処分に困る……という例も多く見られます。自分や家族が住む予定がないのに、その土地の、税金だけを負担し続けていくというのは、正直考えものですね。

ここでは、便利さだけが活用ポイントではない、田舎での土地活用についても考えていきましょう。

田舎の特徴


土地は、広さだけでなく、立地によっても、その特徴や使い道が変わってくるものです。田舎の土地の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

・都心と比べて土地の値段が安い

地域にもよりますが、都心と比べると、本当に驚くほどの安い値段で、土地が手に入ります。20代夫婦でも、土地付き一戸建てを手に入れることが、珍しくないという地域もあります。

・それぞれの区画が広い

都心では、それまで一軒屋だったところが、造成しなおされて、4軒分の家になった、ということがよくあります。土地を分割してでも、有効活用するのが当たり前なので、結果として狭小住宅が増加しています。

田舎では、1区画がゆったり取られているので、隣の家との距離が近すぎたり、駐車場を別で借りたりすることもありません。お庭もゆったりとしたスペースが可能なので、季節に合わせて、ガーデニングを楽しむこともできます。

・人が少なく静かである

これは、過疎化という問題にも繋がりますが、都心から田舎への移住を選んだ人の中には、静けさや、ゆったりした時間が欲しくて、移住を決めたという人も。まさにスローライフを実践するには、うってつけの場所です。

・視界を遮るものがなく見通しが良い

だいたいの田舎には、高い建物がありませんから、視界を遮るものは木と山だけ!という場所も。部屋からの眺めには、その山を利用して、借景を楽しむ、なんて素敵ですね。

田舎の土地活用で気を付けること


土地が豊富な分、活用方法には注意点があります。人口減少が進んでいる地域では、マンション経営やビル経営は避けたほうがいいでしょう。空室リスクどころか、初回の入居者もままならないこともなってしまいます。

商業施設を始めるにしても、十分なニーズの調査が必要です。ロードサイドだからといって、ファミレスや書店を作っても、対象の年齢となる住民がいなければ、経営が成り立ちません。

駐車場も、ほとんどの家にあるはずなので、あまり需要はないでしょう。ただし、その土地がある場所自体は田舎でも、車で30分程度のところに、開発された工場地帯や住宅地がある場合は、実は、商業施設やビジネスホテル、トランクルーム経営のニーズがあることもあります。

田舎では、車の移動が当然なので、都心に比べて移動範囲が広いという特徴を活かすこともできるでしょう。

田舎の土地の売却メリットとデメリット


メリットとしては、思わぬ大金が手に入ることがある、という点。

例えば、道路開発や誘致された工場の建設などが決まると、それまではタダ同然だった土地が、破格の評価額になることもあります。

また、最近の田舎暮らしブームにより、移住者誘致に力を入れている自治体が増えています。今まで処分を諦めていた土地も、家付きのままで、再利用してもらえることもあるのです。思い出の家と土地が、古民家再生でキレイに使ってもらえたらいいですよね。

デメリットとしては、やはり価値が付きにくいということ。なかなか売れず、自治体でも引き受けてくれず……という状態の土地は多くあります。もし、希望通りの価格がつかなくても、先のような開発や移住者向け住宅の話があるようでしたら、チャンスを逃さないようにしましょう。

田舎での土地活用は、その性質上、都会とはまた違った方法になります。いずれにしても、すぐに売却できるとは限らないので、慎重に計画を練りましょう。

それぞれの地域ごとの特徴もあるので、自治体への問い合わせだけでなく、移住情報サイトなどでも、こまめに情報をチェックするとよいでしょう。様々な活用方法を検討してみてください。

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